大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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土塔庵寄席33無事に

梅雨の合間の晴れた日に、土塔庵寄席が。回を重ねると馴染みのお客さんの来て下さり、30名ばかり。ゆっくりとした空間で、楽しんで頂けたかと。

  笑福亭生寿「兵庫船」 2007年、笑福亭生喬に入門。という若手だけど。土塔庵寄席には6回出てますが、毎回少しずつ楽しめるようになってきたんじゃないかと。このネタも、明石ぐらいから大阪への船旅。今では考えられないし、今の若者などは、まったく知らない風情も出てくる。それを若い落語家さんが、話する。大事なことだなと思いながら。

  旭堂南陽「おぼろの便り」この寄席をプロデュースしてもらってる講談師。お客さんとのうち解けた中で、講談が聞けるのは、土塔庵寄席の売りなんです。

  林家そめすけ「青菜」 1991年、林家染丸に入門。土塔庵寄席に2度目の登場。庭師が酒を呼ばれた場の掛け合いが良かったんで、自宅で真似をしてずれて笑いをという古典だけど。やっぱ面白い。お金持ちの粋な姿。そして庶民が粋さを真似ようと。そんな中で、大工の対応を見ていると、庶民の生き様が共感できるし、まあ、ねたみ的なことも、真から笑えちゃう。落語の庶民共感パワーを感じた。

  次回は7月11日(土)笑福亭喬介、旭堂南陽、桂紅雀でお送りします。
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by takudoo1021 | 2009-06-13 18:31 | アートスペース土塔庵