大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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雨の日の今日で

 勤めてきた学校の先生の終わり。すでに6年前に退職は済ませて、そのあと非常勤嘱託としてまさにお手伝い的に生活費を稼がせて頂いていた。
 40年を越える「教師生活」のピリオド。4月からは年金生活になる。
 最初は豊中市立の桜井谷小学校に2年そして刀根山養護学校で筋ジストロフィーの子たちと31年か、そして今の箕面支援学校で10年と。まぁいろんな事にぶつかり、創造し思えば教育を取り巻く状況も大きく変わっていった。決していい方向とは思えないが。常に出会った子らと遊び生きるすべを模索し自分ながら「生き抜く」意欲を失うことなくその「仕事」を終えることが出来た。

 最初の新任の時は子らが、犬を飼ったり、アヒルを連れてきたり。思えば参観日に教室の中アヒルがガァガァてことも。

 刀根山では長期の入院生活の中で何とか社会との繋がりをという町中で2泊3日を過ごそうという「合宿」
の取り組みに協力したり、はたまた豊中市に対し障害者の無条件優先採用の難題をぶつけ、市役所で座り込みまでしたり。

 その間もいろんな出会いや別れがあり、また衝撃的な場面もあった。

 そんなこんなが走馬燈のように巡ってくる。

 むろん尺八の演奏活動との二股で休みなしの状態だったが、まさに自分が「生き抜く」事にあっては矛盾無く過ごせたことは良かったと思う。

 最近少し、ブログさぼってましたが、これからまた頑張ります。
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by takudoo1021 | 2010-03-24 17:58 | 日々のこと