大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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昨日今日明日その1

きのうかなり暖かくなった。昼間は半田ごていじりし、夜は中崎町にある天然芸術研究所へ。
JUNさんの傾舞(kabuku mai ) の月例公演です。今回はシタールに加えオカリナも。この方とは初めてでした。

 連休最中という中で客入りを心配していましたが、何の20人以上入られ満席。

 テーマは「恋意」(koi)人同士の恋もあるが、自然界の大きな事を含んでいるという説明をJUNから受けて、音を練る。

 オカリナの山本優子さんとは初めて出会いました。オカリナという楽器の音は宗次郎や知り合いの友枝良平はんのイメージがあった。
今回は取り合えず聴かせて頂いてということで、オカリナから入ってもらった。

 流れる爽やかな音の中に、たどたどしくも人のというか自然の情というモノがかいま見れる。そうだ、今日のベースはこれだ!シタールのバッキングの中、15分近く流れる。JUNはすでに登場。

 能面をつけたJUNが走り、悶え、蠢く。そして尺八が、オカリナの音に、自然界の地に埋もれていた魑魅魍魎を呼び起こす。

 時にははもりながらも、白夜、暗夜とそれをつなぐシタールの地平線。JUNにのりうつりし自然が苦闘する。

 と続き、そして終わった。

 隣の店で打ち上げ、久しぶりにお客さんとも何やかや感想を聞かせて頂く事も出来た。
 山本さんとは、オカリナ演奏の難しさや、それを超える技法の話とか聴かせて頂きました。(小さな音になるとピッチが下がるとか、何となく気になってた事など)

 まあ、今日も良かったんだと想いながら帰宅した。
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by takudoo1021 | 2010-05-02 19:23 | ライブの報告と試聴