大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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アナログのカートリッジ①

 いつしかレコード再生のことを、アナログといってしまうようになってますね。さて今日も暑い中ですが、午前中はアナログ三昧。コルトレーンの「クレッセント」1964年の録音。
b0189977_17244532.jpg結構エルヴィン・ジョーンズのシンバルの音が響いてくる。メインはコルトレーンだが、それぞれのソロがかなり含まれている。至高へ上り詰めるというより、普段着の演奏が展開される。
 さてアナログ再生の時は、カートリッジで気分が少し変わるもんです。
 卓道は、この時期のジャズを再生する時はシュアのM75Bを使うん
ですが、今回はリリカルなコルトレーンという事で新しのカートリッジで!b0189977_17301280.jpg

まぁこの世に2つとない、そう改造したMMカートリッジであります。本体はシュアのM95HEで30年以上も前から使い込んできた物、針が完全に摩滅しほったらかしていたが、最近JICOより交換針N95EDを購入。しかも奮発して、SAS針(10,500円)。しかしボディーに装着した時、針カバーが大きく何か耐えられない姿。
 そこでボディーそのものも傷んできていたんで、ばっさりプラスティックのカバーを取ってしまった。
 そして「音のエジソン」さんの黒檀のカートリッジ・スペーサー3mm厚に直接接着(水平を保つために一工夫あり)そして針はプラスチックボディーを取ったおかげでなんと 手持ちのV15VxMRの針「VN5xMR」がヒットした。聞くとV15VxMRでの不満、「解像度や音場は最高だけどモニター的で心が伝わってこない」が少し解消し、若干弱い低音部もしっかり再生する。「心が」という点ではM75に及ばないが、空間の拡がりも立派なモンだ。総じて同じ針の使用だが、なんとM95での音に感服。これは凄い事ですよ。
 V15VxMRも出番が無くなります。「VN5xMR」も純正よりもこのJICOのSAS針がいいと思います。シェルはグレースの昔懐かしHS-3です。テクニクスのSLー1200には重いンはアームに負担をかけるし、この針は出来るだけ軽量の方がいいと思います。共振の方は黒檀のスペーサーがいい感じにしてくれています。
 とりあえずこのシュアM95VxSAS(勝手に着けた型番)は最高!コストパフォーマンスも手持ちの改造だから最高です。
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by takudoo1021 | 2010-08-19 18:09 | オーディオ・器材