大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

10月のDJカーニバル邦楽は

 10月のタッキー816エフエムみのおのDJクラブ邦楽は爽やかな秋風を受け野口雨情作品集「七つの子」を聞いて頂きます。b0189977_16212551.jpg
 野口雨情は1882年(明治15年)生まれ。大正4年(1915)妻ひろと離婚の後、現いわき市の柏屋に移り、詩作活動を続けます。同8年、西条八十等の紹介もあり中央の児童雑誌に童謡作品の発表を開始します。
 また自由詩集「都会と田園」の刊行により詩壇復帰をはたします。著名な「船頭小唄」(原名枯れすすき)を作詞し、中山晋平に作曲を依頼したのもこの頃です。同10年には「七つの子」「赤い靴」「青い目の人形」などの作品を発表し、同11年から「コドモノクニ」にも作品を発表します。「雨ふりお月さん」「あの町この町」「兎のダンス」等は、この雑誌に掲載されました。作曲家の本居長世、中山晋平、藤井清水等が雨情の試作に最適の曲譜を付けたことも幸運でした。
 1920年代は当時の国家の押しつけ的「文部省唱歌」(文語体、忠君愛国的)に対して、もっと楽しく自由に子供にわかる歌をと盛り上がったのが童謡運動でありました。大正デモクラシーや民衆芸術などの思想的潮流の反映でした。
 
 このCDは2002年にSP盤を原盤に制作された物です。その中から童謡編を選びました。

 放送曲 鶯の夢 あの町この町 こがね虫 七つの子 赤い靴 青い目の人形など14曲
 歌:平井英子 佐藤千夜子 本多信子 作曲:中山晋平 本居長世

卓道の選んだ今日の一曲
 →「わらべ」(CD流砂より) 作編曲、短管尺八、シンセプログラミング:福本卓道
 てまえみそですが、今回の童謡にあわせ自分の曲を選びました。

放送はタッキー816エフエムみのおで

     10月10日(日)11:00~12:00 (再放送 10/12(火)15時~、21時~)です。
     タッキーについて詳しくは下をクリック下さい。
       タッキー816エフエムみのお
[PR]
by takudoo1021 | 2010-09-28 16:51 | DJカーニバル邦楽