大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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古澤流舞の会・松山

 18日(土)に新大阪からバスに乗り松山に向かいました。音響の秘魔神が少し遅れ(書かなくともイイか)。
途中、寒波による雪が場所によっては結構激しく降っていたり、大阪の人間にはすごく楽しくなるんだけど、雪国のみんなは大変だろうしと思いながら、瀬戸大橋を渡り松山に。夕方5時過ぎについて、松山市民会館小ホールを下見。心配していた「切り戸」もあり、またパイプイスは係の方が既に並べて下さっていました。
 市民会館近くの居酒屋「風の蔵」で夕食。タバコ組と言うことで男3人のテーブルで焼酎で、話込み美味しく飲みました。ホテルまで歩いて、今日はシングルで本番前ということで早めに寝ました。
 翌朝はホテルより荷物もあるんで市民会館までバスで移動。着いて早速会場作り。要らない目障りなものを撤去。照明の確認など。秘魔神は宅急便で送った器材の設営を。参加申し込みは100人近くあると。能舞台も予想を超えて立派なものでした。舞の方々も気合いが入る。
 卓道も製管師河野玉水さんからお借りした2尺3寸管でウォーミングアップ。12時半開場で1時開演。
舞台監督的お仕事も頼まれているんで進行の指示も出した。若いお弟子さん2人の初舞台の舞「門松」から始まっていく。11曲目の「鐘が岬」は今回お呼び頂いた松山市在住の古澤侑里さんの舞で一部が終わる。
 時間は少しおしているが10分休憩で二部を。今回の企画を進めて下さり、バス・宿泊・弁当とお世話下さった古澤侑恵さんの「ひなぶり」が終わり、卓道の出番。今回は本曲「手向」を聴いて頂いた。
 そして地歌舞古澤流家元の古澤侑峯さんが大作「珠取海士」を舞われ、最後は10人による楽しい「万才」で会を終えました。雪のため道路事情の悪い中、松山の方、高松から、徳島から、そして大阪からと駆けつけて頂いた方々に感謝であります。
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会が終えて、その日は道後温泉の老舗旅館「大和屋」に宿泊。大和屋には能舞台もあり風呂上がりに能「八島」を見ました。
そして夕食は打ち上げかねて、皆さん共々楽しませて頂きました。
 部屋に帰って、男部屋でなんだかんだと話が持ち上がり寝たのは4時頃。
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次の日は唯一の観光で内子まで行き町並みや芝居小屋「内子座」を見学し、バスで大阪へ帰りました。
 地歌舞古澤流の皆さん方、お世話になりました。ホントに楽しくホッコリした旅で在りました。お誘い頂き有難うございます。これからもお手伝いさせて頂くことかと思いますがよろしくお願い致します。
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by takudoo1021 | 2012-02-21 17:26 | ライブの報告と試聴