大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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骨髄異形成症候群、脊髄・小脳変性症と共に日記(十爾)

卓道が罹患している「骨髄異形成症候群」は,難病センターによると「実際の発病に関わる原因は現在もなお全く不明です。年齢とともに発症率が高まること、ならびに抗がん剤や放射線治療を受けた患者さんで発病率が高いことから、自然界を含む放射能被曝、化学薬物ならびに天然の発がん物質への曝露との関連が示唆されています。老化現象や有害物質により、造血幹細胞の遺伝子損傷がおこり、修復できないままに損傷が蓄積されていった結果、異常な造血幹細胞が生まれ、骨髄異形成症候群を発症するのでないかと考えられています」この中で、「自然界を含む放射線被爆」が気になる。われわれの世代は「黒い雨」に打たれて育った世代だし、ヒロシマ、ビキニに留まらない核実験が大気圏で日常的に行われていた時代に育っている。因果関係は証明不可能かもしれないが、癌が今忍び寄ってきているのは、社会的にも言われている。

太平洋戦争末期の1945年に原爆実験が世界で始めて行われ、その後広島と長崎に落とされました。

その頃は放射性物質の人体への影響はあまりよく理解されていなかった事もあり、戦後、米ソ冷戦時代には、より強大な威力を持った原水爆開発の為に、大気圏中での核実験が繰り返されました。その結果、大量の放射性物質が世界中に撒き散らされ、当然の事ながら日本にもそれらは降り注ぎました。それを受けて日本では環境省気象庁気象研究所地球化学研究部が1950年代から現在に至るまで50年以上観測を続けてきていたそうです。その結果をグラフにしたものが下図です。
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by takudoo1021 | 2014-10-13 13:58 | 日々のこと