大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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「越境文化祭~垣根を越えて」

Dance+Sound+Word=Harmony
Cross-border performance festival by Junior, Senior,Korea
"Across a fence"

時:11月3日(文化の日)18:30開場 19:00開演

処:座・九条 〒550-0027 大阪市西区九条1丁目28番20号
http://homepage2.nifty.com/shihohkan/The_Kujo/kujo_index.html
(大阪市営地下鉄中央線・阪神なんば線「九条」駅徒歩5分)
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≪出演≫
ダンス:デカルコ マリィ
    ホン ラムー & キム ハンキョル(The Physical Poets Korea)
    キッズダンサーズ「阿羅漢ファミリー」玉葉 Showhy ミノリン
    藤條虫丸(天然肉体詩人)
言葉:林田鉄(四方館)
   神原くみ子(劇団浮狼舎)
音楽:山本公成(サックス・笛他)
   福本卓道(尺八)
照明:務川智正(劇企画パララン翆光団)

◎今回の企画「越境文化祭~垣根を越えて」は、ジュニア・シニア・コリアのアーティストの出演で構成された、年齢・国籍の垣根を越えた、ダンス・言葉・音楽の融合文化創造のためのアートイベントです。

思うに、昨今の日本の政治的社会的状況は、国家による国民管理社会実現に向けて、競争原理、相互監視、他者排斥、弱者切り捨て、嫌隣外交等、意味のない垣根と序列を作ることに躍起になっている構図が随所に見え隠れしています。まるで、親の愛情を獲り合う子供たちの兄弟喧嘩を見るような、安易で幼稚な「純粋さ」です。行きつく先は、安らぎのない、アメリカ型の、ルールがんじがらめの、管理された子供社会でしょうか?

僕たち庶民は、元来平和愛好家であり、敢えて争いを好むものではありません。人生において勝ちも負けもないことは、正邪、善悪、優劣、美醜の曖昧模糊たる境目同様、自明の理として、60余年の経験則から知っています。

というわけで今回の「越境文化祭~垣根を越えて」です。

会場の「座・九条」がジュニア・シニア・コリアの住む大家族の家になります。そこは6歳から70歳までの、日本人・韓国人男女が共に暮らすシェアハウスです。困ったことに(?)全員がアーティストなので、文化の日にちなんで家族文化祭をすることになりました。共通のテーマは、「美しく生きること」です。これは、ミューズの使徒としてのアーティストとしてはいたって普通のことなので、みな和気あいあいと、それぞれの美意識を思うがままに融合させていきます。「演」すなわち「宴」たけなわ、といったところでしょうか・・・

これでいいのですね。
これでいいのです。

日本の社会では、しばしば「間(ま)」という言葉を使います。とかく窮屈をもって良しとする現代社会の構図に、少しだけ「間」を開けて、文化の日スペシャル「越境文化祭」、一夜の宴をお楽しみください。新しい風が吹くかもしれませんよ?

末尾になりましたが、出演者全員、各界選りすぐりの巧者であることを、あらためて記しておきます。
                            企画・構成 藤條虫丸拝
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by takudoo1021 | 2014-12-03 10:19 | ライブの御案内