大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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カテゴリ:ライブの報告と試聴( 88 )

 寒気が覆う中ですが、12月9日は、明暗尺八道友会の古典本曲独奏会が大阪の天満宮の前にある朝暘会館でがもたれた。他流の方2人を含む18人が参加し、本曲三昧。
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写真は1年半ながら、無限流の「些志」を丁寧に吹ききった我が愛弟子の池田君です。
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そして真法流の秘曲「艸霧海じ」吹いた我が弟子山口さん。
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そして卓道は最後に「阿字観」を我が弟子の山口さんの作られた2尺5寸管(G♯)の太い豪竹で。普化宗谷派調で吹かせていただいた。阿字観は様々な方が自分のスタイルで吹かれる曲で卓道もCDでは激しい感じで吹き込んだが、寄る年波か西村虚空風にゆったりと木訥に奏でました。
 その後は懇親会(忘年会)で尺八談義と美酒に熱気が高まりました。
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by takudoo1021 | 2012-12-11 09:52 | ライブの報告と試聴
 11月17日(土)は 「小さくても大きいアースデイ、どんな地域にでもある広域避難場所をメイン会場に地域コミュニティの構築と防災を意識した地域活性化の新しい手法を実験しています。 これからのアースデイは365日!」という趣旨のイベント。大阪市北区中崎町ホールでもたれた。前半は雨にたたられ参加者は少なかったけど。
 JUNさんの傾舞に天音舎のお二人と音で参加しました。その様子はUSTREAMで見れます。約30分です。音量が低めなのでレベルをお上げください。

    ここをクリック   約30分です。

 明けて18日(日)刀根山フェスタの会場の刀根山小学校に「箏曲」のクラブが出来ていた。がんばってほしい。その後素人の方の落語が二席。そして卓道は秋の調べということでソロで15分ほど尺八を奏でました。公民館を中心にした地域の活動や作品が展示されていました。
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 その後、卓道は守口に向かいました。 明暗尺八道友会の理事会と準師範試験のため。かなり遅れて、あまりお役に立てませんでした。そして中崎町へ。地下鉄谷町線1本。

 雨空の中、最後に天劇キネマトロンで同時開催の「第2回アジアンシネマエキジビジョン」に。早く着いたので
吉川信幸監督の「いつかのピクニック」を視ることが出来ました。良い作品でした。

 そして韓国のイ・ヒョンジョン監督の「この国の未来はどうなると思いますか。」。このドキュメント作品に卓道もインタビューで出演しています。(恥ずかし)
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 終了後のトーク、JUNとイ監督そして通訳は韓国でもお世話になった車くん。日本、韓国それぞれの人たちが「国の未来」について語って行く。勉強になるし、おもしろい作品でした。
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by takudoo1021 | 2012-11-26 09:55 | ライブの報告と試聴
 11月2日金曜日からの旅。安曇野は風景が最高でした。会場の夢二展の池田美術館からは雪をうけた北アルプスも。
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b0189977_10365935.jpgそしてイベント。メインは大好きな山崎ハコのライブ。その前に地唄舞の古澤侑峯さんの「宵待草」の舞。
その前後で「宵待草」を聴いていただきました。
 そして出番が終わるとすぐさま名古屋へ。残
念ながらハコはリハの時にだけでした。
名古屋行きの特急は途中前行く列車がシカを
はねたと30分遅れ。
 ぎりぎり間に合った本番10分前。
 名古屋市大須にある七ツ寺共同スタジオでの、藤條虫丸& The Physical Poets ダンス公演「舞音交響詩 URASHIMA」「現世龍宮説」
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 写真は最終シーンの1カット。後ろの方にいるんですが。2日間の公演。楽しく過ごせました。日曜の夜、公演終了後打ち上げに軽く参加し帰りました。

 2泊3日の小旅行は、ひとの繋がりののありがたさが。身に沁みるものでした。池田美術館の館長さん、古澤侑峯さんはじめ多くの方にお世話になり、七ツ寺では虫丸はじめ多くの仲間たちと。ありがとうみんな。
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by takudoo1021 | 2012-11-22 11:03 | ライブの報告と試聴

10月27日はえにし庵で

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 遅くになりました。27日(土)はえにし庵での恒例の感月祭でした。
藤條虫丸、佐野眞紀子、MAYA、デカルコマリィ、遠藤智子、
神原くみ子そしてThe Physical Poetsと。多くのダンサー・
役者の方、そして南澤靖浩+別所誠洋+Sarah+三上賢治
+貴瀬修++向井千恵+AKI-RAsunrise!+中島光一+
松久ひろゆきという優れたミュージシャンが集い。
 また椿野大輔さんの庭美術とかいろんな力が合わさって、
楽しい祭りでした。十三夜のお月様も最後に顔を出してくれ
ました。

 ★感月祭 2012の前半 「時を忘れて・・・」の即興パフォーマンスの卓道の出番です。約15分です。撮影は池北 実 さんです。
福本卓道+向井千恵+デカルコマリィ+鳴海姫子   →ここをクリック。

 ★第二部の「浦島伝説」の卓道の聞かせどころです。約5分です。撮影は池北 実 さんです。

                               →ここをクリック

 明けて翌日はThe Physical Poetsの十周年イベント。天気に悩まされながらも良い感じの1日でした。

 ★オープニング即興セッション (36分)→ここをクリック

 ★舞音交響詩「星の子☆」(53分)   →ここをクリック
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by takudoo1021 | 2012-11-13 10:32 | ライブの報告と試聴

東京の地唄の会で

 23日(日)の東京の日本橋社会教育会館での「舞の会」で吹かせていただきました。

b0189977_1542340.jpg   一応会のスタッフとしてタイムキーパーの役で、開場、本番、
 休憩、進行のチェック等の仕事をこなします。すばらしい地歌
 舞を舞台の袖で拝見しました。古澤流東の会は去年よりお手
 伝いさせていただいてますが、関西に劣らない熱心なお弟子
 さんが多いですし、男の方もおおいです。
  全18曲で関西からも2人のなじみの方が参加されていまし
 た。あいにくの雨の中、進んでいきます。face bookの友達
 の方とも出逢いました。
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 家元の舞の前に本曲を吹かせていただきました。曲は「松巖軒鈴慕」。弟子の山口さん初期の作品の2尺管を奏でました。途中より会場の雰囲気でか、竹がどんどん鳴っていってくれました。
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  最後は家元の古澤侑峯さんの舞「菊の露」です。 地方は菊美緒静さんです。

 打ち上げにも楽しく参加させていただきました。すこし秋らしくなってきたので暑がりの卓道にとっても気持ちよい演奏が出来ました。
 古澤流東の皆さん「舞の会」の成功おめでとうございます。またお疲れさんでした。
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by takudoo1021 | 2012-09-25 16:07 | ライブの報告と試聴

もう一つの六甲

 16日(日)は良い天気で、台風の加減か風もあり。六甲山ケーブル山上駅近くの使われなくなった別荘。ほぼ廃墟に近い状態由緒ありの別荘建築と広き庭は古代遺跡(ピラミッド)ではないかと。「もうひとつの六甲山」のイベントが始まる。
b0189977_9274365.jpg   六甲山系は苦楽園の越木岩神社(甑岩)から芦屋、
 金鳥山(保久良神社)と超古代の巨石遺跡が続く。
  この旧別荘の庭も心が騒ぐ。


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磐座と考えられる脈にうねるように入る松に木の一本は、まさに龍であります。今やっと道がついたところです。ス
タッフの方々の尽力に頭が下がります。
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 調査・研究が端緒についた「もう一つの六甲」で3時からJUNさんの傾舞奉納が始まる。音は卓道の尺八と沢田育治さんの「口琴」で。風も心地よく気分は澄み切る。
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 こんかいより自然を意識し竹はすべて地無しを使用しました。1尺8寸管は河野玉水師のものです。自然の中での自然のままの竹の醸し出す世界はほんとこの空間でないとという音を奏でてくれます。
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 時には人間社会の苦渋をもぶつけながらも、自然たちが織りなす波動のハーモニーに共鳴・共振していく。
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 終わって下山し「健康道場サラ・シャンティ」でホツマ研究家の大江幸久さんの「六甲山系の瀬織津姫・ワカ姫」の講演を聞き、さらに画家のアキコさんの絵のDVDと朗読、奈良裕之さんのパーカッションを聞かせていただきました。心澄みの状態で六甲を後にしました。主催者方の取り組みの素晴らしさに感謝です。写真は澤田千晶さんにとっていただきました。ありがとうございます。
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by takudoo1021 | 2012-09-18 10:26 | ライブの報告と試聴

天人11周年イベント

 26日気持ちよい高槻の山中から都会に戻り梅田、中崎町の朱夏 朱雀ホール での∬天人11周年イベント∬水宙パウワ! 〜∞水 ∞宇宙 ∞power!∞〜に駆けつけました。Aki-ra sunriseとのデュオでの音出しが楽しみでした。バタバタとリハというか段取りを大まかに決めいよいよ始まります。
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 最初はmarlynさんの歌というかVoiceとgoさんの身体表現。ちょろっとしか見れませんでしたが全力投球!が伝わってきます。
 そして 卓道(尺八)×Aki-ra sunrise (波動鼓パーカッショニスト)×JUN(傾舞)の出番が。お客さんが入って会場はムンムン。Aki-ra の音に耳を傾け、JUNの舞を目で追って。合宿明けで疲れていたからか少々なりが悪いと感じながらも、ついつい力が入る。このライブはUstreamでアップされています。下記リンクです。

   part1 1分36秒

   part2  7分16秒

   part3 18分51秒

 VJもあって狭いながらもakira、JUNの波動を受けて良い空間を生み出せたと思っていまっす。感想などいただければありがたいです。よろしく。
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by takudoo1021 | 2012-08-29 17:05 | ライブの報告と試聴
 6月20日(水)2時20分から1時間刀根山病院わかば病棟患者自治会「青葉会」の「お楽しみ会」で演奏させて頂きました。実は卓道は隣接の大阪府立刀根山支援学校に30数年勤めていたんです。
 筋ジストロフィー及び類似疾患の患者さんが療養生活を送る中、教育保証の場としての養護学校でした。赴任当時の1970年代は外とのつながりも少なく、まさに「井の中の蛙」の様で、当時の障害者運動で言われていた「そよ風のように街に出よう」の取り組みを患者さん達も取り組みその手伝いも続けてきました。
 医療の方もかなり対処療法的にも変化し、「二十歳まで」と言われていたイノチの延命もおおきくのばされていきました。その結果軽度の時は地域の中で過ごし、重度になって刀根山で高度の医療を受けて過ごす事が定着しました。
 10数年前に自分の意思に反し箕面支援学校への転勤が決まってからはすっかりご無沙汰になっていた。
で、今回「青葉会」の行事担当のT君となんとfacebookを通して演奏の依頼があった訳です。
 始まる前には指導員さんの計らいで、去年亡くなった筒井方也さんと作ったCD「流砂」を流して頂いた。
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ほとんどの患者さんが、人工呼吸器と吸飲を常に必要とし、またベットごとの移動となる。半数近い患者さんは昔の刀根山養護学校時代ともに過ごした「児童・生徒」が成人となった知り合いだ。
 まずは古典本曲の「手向」を吹いた。刀根山との関わりの中ですでに亡くなった患者さん。いろんな人間がいた。家族が。やすらかにとの想いだった。
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つぎに吹いたのはかって刀根山で小学1年の時、それから成人になった1時期入院生活をし、自ら音楽活動をしていたMさんが作曲された「Forever」を短い笛で。彼女がCDにその作品を残された時にシンセプログラムなどで協力させてもらった。いい曲なんで笛のパートは付け足してもらった。
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そしてアイリッシュの素敵なメロディーを奏でる「Knit」の西川智子さん(フルート・アイリッシュフルート・ティンホイッスル)とギターの西野元のデュオの演奏。
  ・Rosbeg          ・Drops of spring water
  ・赤とんぼ~Derry air  ・Seebeg and Seemore
  ・Wild Rover        ・John Ryan's polka
とすすみ。ここで卓道も加わってフルートと尺八のハーモニーを聞いて頂く。
  ・Down by the Salley Gardens  ・ふるさと
おわってアンコールは「庭の千草」を。おわって青葉会代表のK君(ITにめちゃ詳しい)や病院の方に丁寧なお言葉を頂いた。そして花束も。
おわって、会場へ体調のかげんで来れなかった人たち(会場の様子は各室にテレビで中継されていた)に挨拶をしてちょろっと尺八の音も生で聞いて頂いた。
 今回、刀根山を訪れてなんちゅうか自分の人生の半分近くを過ごしたいろんな思いがわき上がってきて整理がつかないが、この機会を与えてくれた「青葉会」のみんな有難う!またお世話になった指導員さん有難う!
また、knitのお二人にも有難う!
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by takudoo1021 | 2012-06-21 12:32 | ライブの報告と試聴

箕面と中崎町

 6月になっての2日(土)は昼間は箕面のメイプル・ホールでの「共に生きるコンサート」。8時半に自転車に乗って30分かけて箕面まで。9時半からリハ。もう何年も出演させて頂いている。「The Sound Tree」として参加します。(歌:宇都朋子、ヴァイオリン:川村弥生、尺八:福本卓道、ピアノ:山田紗耶加、ドラム:前田智良、コントラバス:玉置智志)
 まずは「ともだち笑顔」この曲はリーダーの山田紗耶加がこのコンサートのテーマ曲として創られたものです。尺八は「気を使って頂いて」白玉的にはいる。今回、オープニングに演奏だ。なかなかいい曲だ。とか何とか、始まってからの楽屋での時間が長い。
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女性のメンバーの方々です。みなさん立派な方々です。
 3時過ぎ頃が出番で、トップに尺八のソロで「竹田の子守唄」を聞いて頂いた。今の世のなかで子供たちの行かれている様々な状況に思いをはせ尺八に託しました。
 出演団体はあいあいサロン・The Sound Tree・のぞみふれあいコーラス・箕面よさこい踊り隊 “凛”・モンキークラブ・高野香織バレエスクール・豊泉家北緑丘音楽サークル・天王福祉会 茨木学園・ 三恵園・箕面育成園・支援センターい~な・グーテンの方々でした。

 出演が終わって自転車とばし、帰宅しほっとするまもなく中崎町の「天然芸術研究所」に向かう。
b0189977_11402597.jpg JUNが月例で行ってる
 身体哲学ファイル LOGOシリーズ「傾舞(kabukumai)」牢夢の
 音としてサウンドエフェクトの佐藤武紀くん、チェロの岩田彩歌さん
 のトリオでの参加。韓国・フィリピンから帰国すぐのJUNだけどまぁ
 やっぱ凄いですね。そしてサウンドも面白い世界を産みだしたか
 と。
 Ustreamでこの夜のライブが見れます。

   ココをクリック  約60分です。

    撮影は金亀伊織さんです。
 一日2か所となるとやっぱつかれますが、楽しい物です。
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by takudoo1021 | 2012-06-03 12:18 | ライブの報告と試聴
 屋久島で半農半芸生活を営む藤條虫丸(天然肉体詩)の舞台活動40周年ツアー大阪公演 虫丸独儀 「つちびと」が25日(土)に大正区にあるAvalon Cafe1Fのインド・ネパール料理のサレガマで。
 24日ドイツから帰国し時差ぼけ覚めぬ中、京都公演をやり抜き(卓道はお客さんで参加)そして大阪。今回はほとんどfacebookを通じての情宣になってしまったんですが。
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 まずは卓道のソロから。何か古典本曲をとも考えたが、少し力を抜いて
 「竹田の子守唄」「アメージンググレイス」「ふるさと」そして「追分」を
 即興的にMIXしての演奏。まぁ都節の音階の展開を聞いて頂いた。

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  続いて虫丸の無音でのソロ。「つちびと」とは違ったイメージで力強い展開が客席を包む。
 休憩を挟んで尺八と天然肉体詩のデュオ「つちびと」が始まる。卓道は八寸管と共に2尺8寸管の長管も使った。ライブでは久し振りのことだ。久の1対1ということで緊張もするが、気持は楽にしかし力は入る。30分強の舞台。
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 今回は多くの音楽で活躍されている方にお越し頂きました。また、なんとFBで友達となった桜井谷小学校6年4組の卒業生も見に来てくれた。40年ぶりになるか。またカメラマン、デザイナーのかたがたなど。有難うございました。そしてサレガマの石井さんにお世話になりました。ナンとカレー美味しかったです。
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by takudoo1021 | 2012-05-27 11:13 | ライブの報告と試聴