大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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久のライブの御案内

久しぶりのライブです。JUNさんの傾舞(kabuku mai ) の月例公演です。今回はシタールに加えオカリナも。この方とは初めてです。
 
5月1日(土)
   身体哲学ファイルLOGOシリーズ「恋意」(koi)b0189977_1339498.jpg

DANCE:JUN
SOUND:尺 八:福本卓道  シタール: J 
      オカリナ:山本優子
能面協力:林 桃春 
OPEN: 19:00 DOOR: 19:30
FEE: 2000円(電話予約でワンドリンクサービス)
           06-6371-5840 
PLACE:AManTo天然芸術研究所(大阪市北区中崎西1-1-18)
b0189977_1346161.jpg
地下鉄谷町線「中崎町」4番出口でて最初の角を右
徒歩30秒、ツタの絡まった古い木造倉庫一階

地図



 久しぶりですが、力むことなく「恋意」の如く少し艶っぽく奏でられればと。是非おはこびを!
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by takudoo1021 | 2010-04-27 13:57 | ライブの御案内
 連日オーディオセットをいじくり回しいらいまくりの日々、これは良くないとここ1週間は朝起きて30分、夕方30分我が町を歩くようにしています。
 といって、毎日しけ込んでいるわけでなく、今日は市役所へ、社会保険から国民保険への切り替え手続きにいった。まさに無職になった証明か。いや自営業になったんだ!とか想い。ついでにもう何年も前に石川県のイベントに行ったとき、扮失していた「障害者手帳」の再交付の手続きもした。
 1982年35才で「豊中市は障害者3氏を優先採用せよ!」(理念的には役所の中に必ず介助の必要な障害者が労働者として存在する!共に生きるをまず役所がしめす)運動をしていた頃、やっぱ、健常者と障害者の共に闘うといっても、その想い、感性は日常的な所でも大きなズレがある事に気づき、障害者だけの会合も設定した。その時自分はどうなんだ!と考え、わが障害者宣言として手帳を取った。我が子あるいは自分が何者かのアイディンテティの一つとして。
 「左下肢ポリオによる左下肢痺(歩行障害)2種4級」と。なんかそれまでの人生がすっきりした気がした。
 といっても正に軽度軽度障害者である。しかし健常者の中ではやはり、紛れ込んでいるというなんか負い目のような物があった。「チンバ」という言葉ももう死語になっているが、我が心の奥中では残っている。
 「スリッパどうぞ」「スリッパを履くと歩く作業が全くの苦痛になる」最近はそんな羽目になりそうなときは上靴を持って行くようにしている。「あし悪いんですか」「悪い事はないんですが、ちょっと麻痺があるんです」
 健常者の世から落ちないために懸命に歩き、走りとその後に来る言いようのない痛み。

 でもほとんどええ加減に年を重ね、今、老後の生活に入り、やっぱ自分を見つめようと、役所に行くついでにと思いつき的に「障害者手帳」の再発行の申請をした。

 んでこれから晩ご飯まで蛍池をしばし歩こう! 
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by takudoo1021 | 2010-04-26 18:33 | 日々のこと
 今まで、いろんな自作アンプについて書いてきましたが、b0189977_1640199.jpgこのブログも自作アンプ系の検索でこられる方が多いので、メインシステムが
落ち着いてきたので、紹介しておこう。
 まず、右の写真が全体で、器材的に
は、テクニクスのSL1200・Ⅳこれは
SPレコード再生の78回転ある中では
安価で活用。カートリッジはDL103。
右側のメーターが付いているのは、プ
リアンプの電源&VUメーター。
下段には、ハイフォニックのMC昇圧ト
ランスHPーT7とガレージメカー西村電
機のフォノイコ(改造済)とその左の自作
OP275プリアンプ。その下にCDプレー
ヤーマランツSAー14と横に自作のイコライザーアンプ用の電源。パワーアンプは自作の管球245シングル。写真には入ってません。b0189977_16543711.jpg
まずプリの電源部、あえて別電源にする必要ないんですが、プリアンプのケースあまりでっかくしたくないんでこうなりました。銅色のテープを貼ってあるんがスイッチング電源。本来トランスと定電圧回路で行くべきなんだろうが、±12V、1Aの余裕のを使用。むろんフィルター回路はチョークコイルとフィルムコン、ブラックゲートで万全をきっしています。
 そしてVUメーターとそのアンプが前方にあります。針のふれを楽しみながら音を聞く(邪道か)。
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                  そして、プリアンプの内部。
セイデンのロータリースイッチで入力切り替え、そして東京光音アッテネータ 2P-2511S 100Kをとおり、OP275のChu Moy回路の基板へ。この簡単で短い回路がいいんだろう。いい音しますよ。フィリップスの LHH P700 やマランツ7T(改)よりもホントすっきり爽やかな。もっともこの辺は好みという事もあるやろからこの辺で。b0189977_1733184.jpgとこれは右前部にあるバファーアンプであります。フォノイコが12AX7の2段NFなんで出力インピーダンスが20KΩくらいやと思うけど高いんで、一応プリは100KΩで受けているけどREC端子にパソコンにつなぐと極端にハイ落ちします。
そこでOPA2604をつんでバッファー回路でインピーダンスを下げています。同時にゲインを少し持たせて、CDと同じ位のレベルににしています。2604はドンシャリといわれてますが、ここは抜群の役割を果たしてくれています。こんなちゃちなシステムでも、アナログの音に聞き惚れてしまうし、やっぱCDよりアナログの音がいい!という事を理屈抜きに知らせてくれます。
 そんなこんなで、レコード聴きまくりの10日程でありました。イコライザーアンプの改造については又ふれます。
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by takudoo1021 | 2010-04-26 17:32 | オーディオ・器材
 卓道の演奏がYouTubeでご覧いただけます
 昨年の12月20日の旧甲子園ホテル(武庫川女子大学甲子園会館)での古澤侑峯さん(地歌舞)の「雪百景7」での演奏が。音質的には480Pにして下さい。





舞/古澤侑峯、お話/河内厚郎
地歌・三絃--/菊美緒静、笛/阿部慶子、尺八/福本卓道、コラ他/ヤススキー
語り/澤登唯志、詩(テキスト)/河村悟、染め刷り/木田俊一
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by takudoo1021 | 2010-04-17 12:14 | ライブの報告と試聴

アナログ三昧

 やっぱ4月からはほとんどゆっくりとしている。その合間は、またぞろ自作オーディオに向く。それはまた書くつもりだが、最終的にまとめたメインシステムで、懐かしのレコードを聴きまくっている。
 中島みゆきの「私の声が聞こえますか」(1976年4月25日発売)です。b0189977_1032677.jpg
1.あぶな坂
2.あたしのやさしい人
3.信じられない頃に
4.ボギーボビーの赤いバラ
5.海よ
6.アザミ嬢のララバイ
7.踊り明かそう
8.ひとり遊び
9.悲しいことはいつもある
10.歌をあなたに
11.渚便り
12.時代
これはまず、音決めのために聴きまくった。まぁ懐かしく、その時代を思わず懐かしんだりして。b0189977_10595555.jpg
次に加藤登紀子の「この世に生まれてきたら」(1974年発売)

 「この世に生まれてきたら、もどることはできない
この広い地球の上に ひとつの花のように生きている
 風は東の空から 朝の陽ざしをはこぶ・・・・・」 

DENONのカートリッジDL-103がハイフォニックのトランスで昇圧され、真空管フォノイコを通り自作プリで増幅され、ゼンハイザーのヘッドフォンで耳に。CDよりかはるかに胸に迫ってくる。
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そして、浅川マキ「寂しい日々」(1978年発売)
A面は萩原信義、白井幹夫、つのだひろなどマキのライブを支えたメンバーつのだひろのサブヴォーカルが楽しい。
B面は山下洋輔がメインでマキはジャズっぽくダークネス。

b0189977_1133562.jpgJAZZときたら、アーチー・シェップ

BYGのactuelシリーズから「poem for malcom」(1969年発売)A面フルにマルコムXに捧げられている。
1970年代同時代的に聴いて、いきてきたし、マルコムXの本なども浮かんできたりして若かったよき時代を取り戻していくそんな感じで心に響く。

 あと、カルメンマキの「真夜中詩集」、山崎ハコの「流れ酔い唄」、山本邦山の「銀界」などを聴いた。

 自作し、また自分なりにベストチューニングしたオーディオ機器は、ほんと驚くような音の世界を作ってくれる。20年以上も前のアナログ盤がその想い出と共に蘇る。
 端から見るとタバコくわえて、ヘッドフォーンと付けたおじんが何しとるというオタクな風景だろう。
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by takudoo1021 | 2010-04-17 11:53 | 日々のこと
 いい季候になってきました。さて今月のDJカーニバル邦楽はなんと尺八古典本曲(普化尺八、虚無僧尺八)の特集です。ラジオで邦楽がじっくり流れるのは全国でも珍しいことで、しかも尺八それも本曲が1時間たっぷりという番組はまずないでしょう。事実DJ卓道もちょっと遠慮して本曲の特集の計画は初めてであります。
 
 まずは、琴古流本曲「鹿の遠音」これは比較的馴染みがあるんではないかと。演奏はジョン・シンガーと水野香盟によるもの。
 2曲目は我が師酒井竹保1980年収録の「神保山谷」。久しぶりに聴く師匠の音色。ダイナミックレンジが広いので、ひょっとするとラジオから聞こえないような所も出るか。
 3曲目は横山勝也演奏の道曲「虚空」。
ここで卓道の選んだ今日の1曲は筒井正也のシンセによる曲「秋日」(春なのに)ほんとうに美しくしみ入る曲です。
 4曲目は私の演奏による「紫野鈴慕」。これは一休禅師が作られたといわれる曲で一節切といわれる短管での演奏。
 さいごは普化宗本曲「薩慈」。4曲目と対照的に長管での演奏。これも私卓道の演奏。

 本曲はどれも長いので5曲でいっぱいでした。放送エリアが狭いので多くの人に聴いて頂けないのが残念です。

 放送はタッキー816エフエムみのおで

     4月18日(日)11:00~12:00 (再放送 4/20(火)15時~、21時~)です。
     タッキーについて詳しくは下をクリック下さい。
         タッキー816エフエムみのお
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by takudoo1021 | 2010-04-13 17:00 | DJカーニバル邦楽

お花まつり音楽会

 あつかったですね昨日は。神戸市の生田町にある東極楽寺の「お花まつり音楽会」に行ってき
b0189977_16493145.jpgた。
知り合いの渡辺いちろうさんが出演されるんで行ってきました。
 渡辺いちろう(ボタンアコーディオン)
 大森ヒデノリ(マンドーラ・フィドル)
 木村わか(E.PIANO)のトリオで
 渡辺さんのオリジナルを何曲か。
なんか身内の演奏のように「がんばれよ」
って感じだが無事終わった。
曲想も良かったと思う。
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メインゲストは東京からの佐久間順平さんでした。古くは高田渡ともバンドを組んでられたんで名前は知ってたけど初めて聴きました。
 終わって打ち上げで、僕は「さくらさくら」を聴いて頂きました。また渡辺さんのバンドと1曲しましたが、これは急な事でメロディーラインもとばしダメでした。
 まぁ打ち上げがブルースなんかで盛り上がり結局、帰宅は12時まえでした。
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by takudoo1021 | 2010-04-12 17:11 | 日々のこと

4月の寄席

 10日(土)そう第2土曜日、とっても気持いい天気でした。土塔庵寄席も気持ちよく流れました。b0189977_1058358.jpg
トップバッターは土塔庵でもお馴染みの落語の笑福亭生寿土塔庵寄席と共に成長していますと言われているように、今日の「あみだ池」は良かったです。b0189977_1122639.jpg






 続いては旭堂南陽の講談「竹の水仙」、左甚五郎の話だが結構笑わせてもくれた。
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 最後は桂まん我の落語「桜ノ宮」桜満開のなか、お花見に趣向を凝らし芝居をほりこむ中でのややこしくなる話。熱演で、桂まん我此処にありという感じでした。

 終了後も軽い打ち上げで芸の話、スランプの時話など寄席を巡る話に花が咲いた。

 第2土曜は素敵な「土塔庵寄席」にお運び下さい。
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by takudoo1021 | 2010-04-11 11:12 | アートスペース土塔庵

離任式

 今朝は比較的早く起きたんで、レコードを聴いた。最近やっと落ち着いたアナログ再生。
 中島みゆきの「「私の声が聞こえますか」20数年まえのものだ。b0189977_19271788.jpg
  「めぐるめぐるよ 時代は巡る
   別れと出会い くり返し
   今日は倒れた 旅人たちも
   生まれ変わって 歩き出すよ」

 前にも書きましたが3月で40年やってた教育現場の仕事が終わった。
で今日は職場の先生方と子供達・保護者とのお別れの日となった。
ここ5年間は非常勤嘱託として気楽にすごさせて頂いていたんで、さほど感慨は無かったが、いざ子供達と出会うと、「ああもうこんな機会はなくなってしまうんだ」とせまるもんも湧いてくる。b0189977_19411892.jpg
 病気や障害を持ったことにより、生きることすら必死なならざるをえない日常生活。そのこと、その姿からやはり「必死に生きる」ことを学び、自分の生活を考えていく、そしてやはり生き抜く。そんな40年を終えた。というかまたこれから始まる。
 そんなこんなのお礼に変えて、離任式の挨拶の中で「さくらさくら」の尺八演奏を聴いて頂いた。

  風が吹き曇った空、散りゆく桜なんか世に立つ我が姿か。いや生き抜く!そんな想いが伝わったか。
 職場のみんなや保護者から花やいろいろ頂いた。食卓に並べ、これから晩ご飯だ。じっくりお酒も楽しもう。

 「だれも悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある
      願いごとが 叶わなかったり 願いごとが 叶いすぎたり
  だれも悪くは ないのに 悲しい事は いつもある」
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by takudoo1021 | 2010-04-09 19:48 | 日々のこと

最高の花見に!

 フランスから帰国中の舞踏家竹之内淳から花見の案内のメールが来て、まさに久しぶりだということで昨日花見に参加した。b0189977_1932434.jpg
 地下鉄鞍馬口下車から賀茂川の川縁へ。今日はいい天気はじまった1時過ぎは暑いくらいだった。京都の桜はほぼ満開!
久しぶり懐かしの知り合い達がゆるりゆると集まってくる。
 ヒメや伊織、光、谷川きりがない。そして由良部正美もやってきた。彼は今側索硬化症の方の自立生活を支える取り組みもしているとか。そして見違えたのはローザゆきさん。10年以上ぶりだ。最近舞踏も再開されている。
 お酒もたっぷり、そして持ち寄った料理の数々。b0189977_1915061.jpg

 30人近くの集団で、わいわいがやがや。
 盛り上がった所で、竹ちゃんが「ようし!」と
 尺八をかまえた卓道が「さくらさくら」のメロから
 ながす。
 竹之内が踊り出す。
 桜の木の下へ。
 車椅子の所へ。
 賀茂川の縁へ。

 久しぶりの青空の下での吹奏。気持ちよき空気を腹一杯すって、流れる風に音をのせていった。
 終わってから、7人ぐらいで京都御苑でライトアップされていない夜桜を肴に酒を酌み交わした。
 竹ちゃんは明日帰国すると言うことだ。楽しかったよみんな!
 
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by takudoo1021 | 2010-04-05 19:29 | ライブの報告と試聴