大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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暑い最中に

 この週末は忙しで、23日(土)は地元の「蛍池納涼祭」に和太鼓グループ「螢」のメンバーに混じって参加しました。会場の豊中市立第18中学校までは自宅から歩いて4分ぐらい。まさに地元ではあります。
 中学生たちの和太鼓の演奏の後、「螢」の3人の演奏にむけてのつなぎで吹かせて頂いた。今年は出店も少し減ったかなという感じの中ではありましたが、暑さにめげずに「新相馬節」のメロをアレンジしました。

 そして24日日曜日は57年ぶりの復活を遂げるべく堺の出島の「くじら祭」に参加しました。
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 9:00から「出島漁港とれとれ市」で出発式をしました。 まずお祓いをし、堺市長や議会議長さん、地元の方々の挨拶があり、最後に「新くじら音頭、踊りを披露しました。
 そしてトラック、バスで住吉大社に移動。
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11時過ぎよりなんとか大社の鳥居を抜け、境内練り歩き、太鼓橋を渡るクジラ。リハ無し、段取りずれる中、尺八・笛・三味線・太鼓で盛り上げる。
 本殿までたどり着りついて、お祓いを受け、「新くじら音頭、踊りを奉納しました。
 ちょうど韓国でお世話になった祥明大学の文化交流の学生達もかけつけてくれていた。バタバタしていてほとんどお話しもできず、申し訳なかった。
 当日の様子はJ-COM、毎日、関西、読売の取材が来ていたんでそれなりにニュースで流れたと思いますが。一心堂書店の鎌苅一身さんのご尽力と地元の方の盛り上がりで、57年ぶりにココまで来ることが出来ました。5年前からいろいろ関わらせて頂きましたが、つたない「新くじら音頭」採譜・アレンジでしたがなんとか定着している姿にホットしました。
  YouTubeには→コチラ
 夜は、せっかく来て頂いた韓国の学生達にお礼を言おうと天人のゲストハウスへ。学生達は途中お風呂に出かけましたが、高先生にジャージャー麺をご馳走になりました。

 明日は天人の10周年ということで天然芸術研究所でJUNらとパフォーマンスをします。7時頃からと思います。
          
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by takudoo1021 | 2011-07-25 18:23 | ライブの報告と試聴

やっと蝉時雨かと

 台風も変なコースを取って大雨降らして去っていき、朝外を歩くとたまに蝉の声が聞かれる事もというこの頃。暑中お見舞い申し上げます。
 どうも暑さに弱い卓道は、ブログもサボりつだらだらと過ごしてしまってました。
 今朝起きると、というか今年初めての間近の蝉時雨で目が覚まされた。最初に書いたけどたまに耳にすることはあっても機会が少ない今年。少し感動!「夏が来たのだ」とか、と思いきすぐに止んでしまった。やはり気候はおかしいくなってますね。
 ダラダラの中で、卓道はアナログプレーヤーを変えました。テクニクスのPLー1200を使っていたんですが、ベルトドライブのマイクロのMR-611に。この辺はセットアップをきっちりしてから又詳しく書きます。

 そして、この週末は忙しさんに。
 今日は地元の「蛍池納涼祭」に和太鼓グループ「螢」のメンバーと参加します。17時20分~豊中市立第18中学校グランドで行われます。話が急に決まったんで、今日の昼から打合せと練習。夜本番!お近くの方どうぞ。いろんな店もあります。もちろん入場は無料。

 そして明日は堺の湊の「鯨祭り」復活にむけて取り組んでこられている方々と、住吉大社での奉納が。この件は詳しくは6月25日の欄をご覧下さい。

 そして週明けて26日(火)は韓国でお世話になった祥明大学の学生達が来日しているんで天然芸術研究所でのライブが、急遽決まった。この辺はまた詳しく書かせてもらいます。
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by takudoo1021 | 2011-07-23 12:13 | 日々のこと

夏の土塔庵

 梅雨明け行こう厳しい暑さが続きますが、そんななか9日(土)は土塔庵寄席でした。
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一席目は講談師 旭堂南照さん。タヌキの世界のお話し。
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二席目は講談師 旭堂南陽 今回は講談が2席でした。
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三席目は落語家 桂ひろばさん。桂ざこばの一門。

お暑い中聞きに来て下さった皆様有難うございました。8月の寄席はお休みです。

土塔庵では8月7日(日) 17:30開場・18:00開演で
土塔庵ライブ其の四拾九「真夏の夜に、ブルーな風を!」
愛媛より「流水バンド」を迎え楽しいライブを行います。
堺市在住の長田かっちゃん・ひきたまさんも出演されます。

 詳しくは土塔庵のHPで→ココをクリック
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by takudoo1021 | 2011-07-11 17:05 | アートスペース土塔庵

七夕の日のライブ

昨日7月7日(木)は雨の七夕でしたが、卓道は甘露サミットの七夕企画 ~旅する魂達のゆくえ~ Vol.3 「カナタヘノオモイ」に参加してまいりました。
b0189977_11412564.jpg  甘露サミットはフィジカルポエッツ(肉体詩人)たいち利枝(写真)、
  インドの弦楽器シタールを音源に独自の世界を奏でる南沢靖浩、
  二人を中心に各地で、さまざまなアーティスト達とセッションを繰
  り広げるユニット。
  今回は踊りがたいち利枝 金亀伊織 鳴海姫子の3人
  音はエレクトリック・シタール 他:南沢靖浩に
  サックスの山本公成、尺八:福本卓道が加わるセッション。
  このトリオは昨年末のフィリピンツアーと同じ顔ぶれであります。
  7時7分に卓道の尺八でスタート。金亀伊織が踊る。
  そして音がSAXになりたいち利枝、鳴海姫子が踊る。
  音は南沢靖浩のエフェクトを効かしたシタールの音。

休憩の後に全員でのセッションがあり、終了した。雨の中お運び下さった方々有難うございました。

打ち上げの時、韓国の風刺漫画作家の高慶日氏が「今着いた所」とお会いすることが出来た。6月に韓国に呼んで頂いた方です。JUNも交えていろいろお話しさせて頂きました。
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by takudoo1021 | 2011-07-08 12:05 | ライブの報告と試聴

スローな流れに

 相変わらずムシムシとしていますが、昨日の地震(自分は気づかなかったんですけど)や雹の降った所とか、そういえば竜巻注意報も出ていたりしてましたね。b0189977_17524621.jpg天然・自然の営みの狂いというか自
 分の人生の中で培ったものが大きく変動していくことに
 なんか恐怖を感じます。
 今降っている雨も、梅雨の雨か夕立なのか?
 多分前線の雨だと思いますが。

 食卓の上にきれいな黄色い花。
 大家さんのおばぁちゃんに頂いた。
 あと、ナスとかキュウリを。 いつも有り難い。

 ニュースで、「神奈川県警平塚市で携帯電話を使用しながら自転車に乗っていた県立高校1年生の女子生徒(15)に対して交通切符を交付した。」と
 これは自転車利用の多い卓道も前から気にしていた。お巡りさんも自転車にはほとんど気に掛けていない様子だし(さすが2人乗りには注意したはるが)
 でも、取り締まりよりも自転車は道路交通法に規定されながらもどう走ればいいのかを提示して欲しい。
車道の左側スミを走る。駐車してれば中央に出なくてはならない。道によっては恐い。
 法的には規制しておきながら、実際は取り締まらないというか取り締まることは出来ない中、「みてみぬふり」。ならば法的規制をなくせばよい。しかし何かあったときの保険の様に法律は作っておく。
 そんなことだから、破って当たり前の世になる。モラルの退廃が進む。
 「歩道を拡げゆっくりと自転車は走りましょう」自転車が走るべき端にある白い線まで歩道を拡げる!
 ならば車の駐車違反も出来なくなるし、車利用者も不便で困る分減ることになる。配達は許可制。店は駐車スペースを自前で確保する。
 元々、社会は車売らんがための風潮で、基本的な街の構造を作ってきた。それを変えることが必要なのではないか。
 それとモーター付きの自転車は危ない。歩道を歩いてるときにもぶつかりそうになることが多い。
 これに対して歩行者を守るためにスピード規制は必要だと思う。
 業界の反対と、献金があるから総ての業界は権力によって守られている。
 社会的弱者とは思わないが、道を歩く人の安全を基本に街作りと交通手段を考えて欲しい。

 と明日は七夕です。「天然芸術研究所」でのライブがあります。どうぞよろしく。
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by takudoo1021 | 2011-07-06 18:42 | 日々のこと
 かなり暑くなってきました。DJカーニバル邦楽では7月の放送としては、暑いなら涼しい所の歌をと(単純なる発想)「北海道の民謡」をお送りします。

  ①江差追分(前唄・本唄・後唄)    江差は定番ですし、尺八吹きも必ず挑んでみる曲
  ②磯浜盆唄
  ③北海盆唄                盆踊りには少し早いですが夏を感じますね。
  ④ソーラン節                すっかりお馴染みの曲。で次に趣きを変えて、
  ⑤遠音「四季」より夏b0189977_1781487.jpg
       北国の夏は短い。
       人々は短い夏の日差しを
       惜しむように働き、遊ぶ
       ……北海道民謡ソーラン節の主題による……
       
               ¥2,100 / NLRCD-5101
               Northern Lights Records

  ⑥北海よされ節  津軽のよされ節が北海道に流れた曲
  ⑦いやさか音頭  北西部沿岸のニシン漁で歌われる曲
  ⑧道南盆唄     札幌ではなく函館方面の盆唄
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  ⑨道南口説    
  発祥は江差松前など渡島半島沿岸の魚場が「江戸に
  もない春の鰊景気」で沸き立っていた昔、津軽方面から
  渡って来たゴゼや座頭たちが客の前で歌った三味線の
  弾き語り「新保広大寺くづし」が元唄。



  ⑩道南口説  これは大阪のカリンバ弾き語りのひきたまさんアルバム”MUSPA”(祈り)から
  ⑪イヨン・ノッカ  アイヌの子守唄から芦沢ヤエさんの唄で。
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そして「卓道の選んだ今日の1曲」は
マル・ウォルドロンの「白い道 黒い雨」(廃盤)より
 ジーン・リーのVoと天田透のflのトリオの演奏。
 「白い道」
 1993年広島を訪れたピアニスト、マル・ウォルドロンは原爆資料館で残酷な広島の状況を初めて知って驚いたという。その中で出会った「白い道」という原爆の日の詩に感動して曲を付けた。
  暑い夏が来るとヒロシマを想い、平和を祈る。

◎放送はタッキー816エフエムみのおで

  7月17日(日)11:00~12:00 (再放送 7/19(火)15時~、21時~)です。
     タッキーについて詳しくは下をクリック下さい。

         タッキー816エフエムみのお


 DJカーニバル邦楽が「邦楽ジャーナル」6月号Vol293で「今月のコミュニティラジオ紹介」に掲載されています。小さな囲み記事ですが。
 北摂方面の方、是非 81.6MHZに合わせて聞いて下さい。

カーステレオでは、聞こえる範囲が拡がります。山に邪魔されない限り、結構遠くまで聞こえるようです。
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by takudoo1021 | 2011-07-05 17:13 | DJカーニバル邦楽

スペースALS-Dで

 蒸し暑い昨日2日(土)は京都の紫野南舟岡町にあるスペースALS-Dでのダンサー由良部正美とDJ 白石哲さんが催すマンスリーダンスセッション~-みる・きく・おどる どんな参加も自由な毎月第一土曜日のリーラ-にゲストとして参加してきた。
 スペースALS-Dは、神経難病ALS(筋萎縮性即索硬化症)患者の甲谷匡賛氏の住居に併設されたスペースです。長年病院を転々とせざるえない生活からエクソダス。たくさんの友人、知人がヘルパーになり、24時間体制で、独居生活を実現し表現のばとしての空間を持つスペースです
 空調がないなか4時位からリハというか音だし身体ほぐし。卓道もDJさんの流す音とのセッションは2度目の体験。キーを探りながら重ねていく。DJの白石哲さんはその世界ではかなりの重鎮の方だしそんな風格もお持ちだ。話をしてると亡くなったDJ天宮志龍の思い出話に。b0189977_10122991.jpg

 5時過ぎに由良部が踊り出し、
 DJ白石哲さんの音が流れる。
 15分位経つと参加者がそれぞれ踊りに加わる
 流れる自然音や声、リズム音の中
 卓道も尺八で絡んでいく。
 流れる音に身を任せ
 踊る
 時には休み、また交代し

 
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休憩をはさみ繰り返す
甲谷匡賛さんは蒸し暑さの中で、体調的に
この空間への参加は出来ないけど、扉を開けて
彼の住空間とまさに同じALSのホーキングの量子宇宙論の
ワームホール(虫食い穴)で繋がった。

 最後は由良部正美のソロ

 リラ~「神々の遊戯」がとじる。

 終わって、ビールと扇風機の風を浴びながら
 ALSのこと 原発のこと 社会情勢のことに
 話が弾み最終バスで四條大宮へ。

 
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by takudoo1021 | 2011-07-03 10:56 | ライブの報告と試聴

暑き中の奉納演奏

7月になりました。雨が降り少し平年らしくなりましたが、昨日も暑かったですね。昨日は伊和志津神社「夏越の大祓」で古澤流奉納舞に参加しました。
 夕方、宝塚市の中州の地歌舞古澤流の本部に集まり、お食事を頂いて7時前に逆瀬川にある伊和志津神社へ歩いて移動。
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 神社に着くと『茅の輪(ちのわ)くぐり』が行われていました。(写真はマイミクの完ちゃん☆さんから頂きました)
知らず知らずのうちに見聞きした罪や穢れを祓い、夏に向けて厄除けをし、無病息災を祈ります。
 8時近くなってから地歌舞古澤流奉納舞がはじまった。その冒頭に本曲「手向」を奉納させて頂いた。
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拝殿での演奏はやはり緊張致します。祭神である須佐之男命にまつわる話を胸に太古の姿に思いを寄せて吹かせて頂きました。そして古澤侑佳甫、古澤侑明、古澤侑毘さんたちの舞が続き最後に古澤侑峯さんの舞。その時は一節切で少し地歌風のメロディーで吹かせて頂きました。
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 この暑さの中でありましたが、このような機会を与えて頂いたことに感謝です。
2枚の写真マイミクのSirius@harukaさんから頂きました。
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by takudoo1021 | 2011-07-01 11:36 | ライブの報告と試聴