大阪の尺八吹きです。尺八にとどまらず自作のオーディオや想いを!骨髄異型性症候群と多系統萎縮症という難病をわずらて闘病生活に入っています。


by takudoo1021
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健康診断

 今日、先週末受けた健康診断の結果を聞いてきた。
 豊中市から春頃に封書が来て診察書類が送られる。ほったらかしにしていて、結局また診察券を発行してもらった。25日(木)午前中、健康に関わる診察ということで、我が家から豊中にあるセンターまで徒歩で行くことにした。
なんと、片道30分はかかった。歩いていくと再開発された豊中周辺の歩行者としての移動の不便さが目立つ。バスターミナルがあり国道176号線があり、六叉路ありで、うまくバスや車を流すことが第一課題であったのか、歩行者は道を渡るだけで信号(横断歩道)を3ん箇所も渡らされる。つまり距離も三倍だ。そんなこんなで道を渡っていく内に迷子になったような行き止まりに出くわす。豊中駅周辺はまず阪急電車、2にバス、3に車、4にニッショウそしてやっと歩いている市民、付け足しで自転車という往復していると歩行者としてむかついてくる。
 と気を静めて。26日(金)に血圧でかかっている医院で受けて、今日結果を聞いたと言うことである。
 健康診断結果は白血球数と血小板数が基準値を下回っている。が今急にどうのという話ではないみたい。要観察という所か。
 それと、メタボリックシンドローム判定は予備軍該当。体重落とそうとはしているが、落ちないんです。
 それと血圧は142~80でこれはずうっと薬を続けている。
 その他は、コレステロールとか何やかやは基準値内におさまっている。大腸ガンも異常なし。
 
 まぁ出来るだけの玄米菜食が効を上げているのかなと。中年の頃のより良くなっている。酒・タバコも問題なくマイペースで続けていける。
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by takudoo1021 | 2011-08-30 16:53 | 日々のこと

夏の夜は浅川マキで

前回書いたアナログ再生のマイクロのプレーヤーでカートリッジはDENONのDLー103無印を標準にしていますが、ここで気分を変えてDLー103Dに変えてみた。
 グレース(品川無線)のアームということもあって、カートリッジにも同じグレースのF-8Lも試してみた。するとMMカートリッジでも良い音してるんで、DENONの隠れた逸材DL-109R(Dの楕円針付き)やテクニクスのEPC-205MARK2H等を聴いてみた。なかなか良いし、そうか103無印は高域が弱いと言われているのは幾ばくかあたっているンかなと感じた。b0189977_1810784.jpg
 しかし103をいい音にをテーマにして来た手前あっさりとは引けない。今までのヘッドシェル・リード線のとっかえひっかえの地獄を踏まえて、シェルにカーボン+テキサリュームによるハイブリッドFRPシェルOyaideの HS-TFにして聴くと今までにない凄く良い感じになった。リード線は附属の PCOCC-A では103の力強さが落ち着いちゃうんで、山本音響の銀メッキ銅線のYR-01とした。
 今までに耳にしたことがない表現はいろいろあろうけど自分好みの音が再現した。HS-TFは良いですね。TFというのがまさに卓道のイニシャル!
 b0189977_181372.jpgそのままで良いが、ココは触手が伸びてもう一つ生かすことが出来ていなかった兄貴分のDL-10 3D(楕円針)に変えてみた。
 浅川マキの4枚目のアルバム「Blue Spirit Blues」  (72.12.1/TOCT-27044)。
 1. Blue Spirit Blues    2. 難破ブルース
 3. 奇妙な果実       4. あの娘がくれたブルース
 5. HUSTLIN' DAN     6. ページ・ワン
 7. 灯ともし頃        8. 町
 9. 大砂塵
b0189977_1817293.jpg この盤自体の録音は後年より良いとはおもはないが、凄く音は鮮明に、そして空間的な拡がり、そして何よりもマキの唄いップリが迫ってくる。ビリーホリディの「奇妙な果実」のカバーも凄い!!!!山下洋輔がソロでピアノを叩く!そしてマキの唄。もう泣けてくる。



次に「Maki Ⅵ」  (74.12.20/TOCT-27046)に針を落とす。
山下洋輔・森山威男・坂田明のトリオにベースの稲葉国光が加わったライブ盤だ。
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  1. わたしの金曜日      2. 港町
  3. ジン・ハウス・ブルース  4. キャバレー
  5. あんな女ははじめてのブルース
  6. 今夜はおしまい       7. 戸を叩くのは、誰
  8. ボロと古鉄


  こてこてのジャズが流れる。坂田のSAXも洋輔のピアノも奇麗に流れる。そういう意味でちょっと物足りな  い感じも。洋輔のピアノにのせて流れる「わたしの金曜日」はいい。

 20代後半の時に聴きまくったアルバムだけど、今改めて聴くと感動をもたらす。それは今の自作中心のオーディオシステムのなせる技か。はたまたMICROのMR-611プレーヤー+グレースG-545というアームというまさに当時のシステムに、当時の無印103をグレードアップした103D(1977年)が拾いだした音空間なんであろう。当時はDENONのDP-1700(ダイレクトドライブ)にFー8LなどのMMカートリッジ、アンプはメーカー製の既製品だった。
 夏の夜は深けていく。
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by takudoo1021 | 2011-08-29 19:11 | オーディオ・器材

MICRO MR-611

 7月の末に思い立ってアナログプレーヤーを変更した。ダイレクトドライブのテクニクスSL-1200Mark4を使っていたが、やっぱベルトドライブに惹かれる所があって。日本橋の古物屋でマイクロのMR-611がジャンクで出ていた。5000円!買うしかない。「電源コードがない。」b0189977_1539580.jpgこの機種はメガネプラグが特殊だから代換えがないということ。楽勝手に入れた。
このプレーヤーは1970年代初期に出回っていた物で、フォノモーターは8極ヒステリシス・シンクロナスモーターこれがいい。ややこしいDCサーボ回路とかなく100V電源で単純に回転する。
 アームはMA-101MK-2で評判は良かった。
 当時49,800円で高級の部類に入る。
 早速電源ケーブルを直づけにし、電源を入れる。
無事回転はする。しかしストロボスコープでみると少し回転は速いようである。
 アームは?無事使用可能しかしインサイドフォースキャンセラーの効き方が半端ではない。0gでもアームは引きつけられる。もちろん水平は取っている。まぁ取り合えず聞いてみる。山崎ハコで。
 チョロ聞きだが、やはりピッチは高い。
しかし今までのDDモーターのSL-1200Mark4よりは良さそう。さぁ調整にはいろう。
b0189977_15574051.jpg まず裏ブタを開けて、進相用のコンデンサーを交換。写真では中央右側の茶色い部品フィルムコンデンサーを取り付けた。元々のは右下にちょろっと差し込んだブロック型のMPコンデンサーです。容量の低下が在るはずなので交換。容量はピタット同じとは行かないが誤差の範囲で多い目のを使用。これにより回転数は正常に戻るはずだし、モーターゴロも減少するはずだ。なんとも簡単な回路。これが良い。サーボ回路なんかになるともうお手上げだけど。
 左側の上の水色のケーブルが出ているのはトーンアームの取り付け部です。トーンアームはMA-101MK-2でしばらく使っていたが、結局内部ケーブルが断線をおこし急遽、日本橋の中古屋の江口電器にあったグレースのG-545を買いたたいて手に入れた。実行長が237mmでそのまま交換できる。これも当時の名器で運が良かった。メカニックなデザインも最高だ。おまけにケーブルはベルデンの自作のが着いていたしジャックはWBTのもの。ただしコネクターの部分が怪しげであったんでハンダのやり直しと、鉛テープを防震も兼ねて巻いている。
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 ということで仕上がったMR-611(改)。上の写真と比べるとトーンアームが変わってることに気づかれます。少しはグレードが上がった感じです。ターンテーブルシートはもとのはペラペラの薄いゴムシートですが其処は木曽興業のRS-912fo.Qの1mmシートにガラスシートにしています。
 トーンアームのG-545にはアームリフターがないんでやはり不便。そこでもともとのアームからはずしたリフターを一工夫して取り付けました。
 音は!やはりかなり良いですよ。DDモーターとは全く違いますね。制御回路がないんでごっついモーターがほんと自分の力を精一杯出しているという感じです。その辺がたまらないですね。
 グレースのG-545も調整に手間を取りますが、アンチスケートディバイスは要らないというはっきりした主張を持ってその姿を輝かせています。
 日本の70年代初頭のアナログ発展、全盛の頃の器機は凄いと思います。はっきり言って、コストのことも考えればガラード301より良いです。
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by takudoo1021 | 2011-08-24 17:01 | オーディオ・器材

尺八合宿に

b0189977_1835924.jpg先週末は急に涼しくなりましたが、秋雨前線に覆われてよく降りました。卓道は明暗尺八道友会の夏期合宿に参加してまいりました。涼しい中、場所は高槻森林観光センター(堅田温泉)で少し寒い位でした。土曜日昼からは文屋知明氏に作曲して頂いた尺八二重奏「即心即風」の練習。明けて日曜は酒井竹保作曲の「明暗」(あけくれ)。
平均年齢は60過ぎているかの我が道友会会員20人足らず。まぁ良く吹きました。10月の定期演奏会にむけて、頑張りました。
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 そこの観光センターで「加賀ナス」を買った。でかい、
つまってる、おもい、けっこうたかい。
元々大阪の住吉育ちで茄子に関しては「みずなす」は
自慢だったが、これには負ける。
おおやさんにたまに頂く白い茄子も良いが。
早速その日帰宅しての晩ご飯に食べた。
大きめに切りゴマ油でやいてそして自作のゴマだれで。
「うまいわ」ボリュームまんてんで、種の所が油でとろっとなって。涼しいので今日は日本酒堺で頂いた「夢衆」
が進む。バレーはロシアに勝った。こんな尺八日よりも良いもんだ。
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by takudoo1021 | 2011-08-22 18:53 | 尺八
産経ニュースより。8/1

「海の神を祭る住吉大社(大阪市住吉区)の「住吉祭」は1日、最後を飾る神事「神輿渡御祭」(みこしとぎょさい)が行われ、担ぎ手約300人を中心に武者や獅子舞など総勢約900人が住吉大社から「御旅所」の宿院頓宮(しゅくいんとんぐう、堺市堺区)まで約4キロを練り歩いた。・・・・・・・・・・・・
 行列には、住吉祭に合わせ57年ぶりに復活した、巨大なクジラ形山車(全長約12メートル)も参加。内部に仕込んだ水鉄砲から“潮”を吹きながら進んだ。」
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地元堺市出島のみなさんの力で57年振りに鯨祭りが復活しました。7月24日には住吉大社に奉納しました。そして1日には住吉祭にあわせての行進となりました。まぁ暑いのなんの。大和川では「神輿渡御祭」の儀式で担ぎ手が交代する神事で40分ほどの休憩もあり、「新くじら音頭」を披露したりしました。b0189977_15343428.jpg
 先行するクジラの後を花山社中の方々が「新くじら音頭」を踊りながら進まれる。卓道の役目は、カセットテープで
「新くじら音頭」を流すキャリーを引っ張る。午後2時に
出発し歩き続ける。しお噴くくじらは沿道からも人気が
在るようです。
踊りの方も大変ですよね。とか思いつ、又曲を流す。



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やっと堺の目的地に近づいてきた。中央の方が、くじら祭り復活に尽力されてきた鎌苅一身さんです。
後ろの方の黒くもっさりとしているのが我がクジラであります。沿道には知り合いの方も出てきて迎えてくれます。宿院頓宮についたのは7時をまわっておりました。すごい夏の盛りの体力勝負でありましたが、このような記念すべき住吉さんの鎮座1800年、くじら祭りの復活という場にその一員として協力できたことは感動ものであります。

 7月24日の奉納の様子がYouTubeにありました。最後のへんの踊りの時に流れているのが卓道が採譜・編曲した「新くじら音頭」であります。当日は生演奏でさせて頂きました。


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by takudoo1021 | 2011-08-19 15:55 | ライブの報告と試聴

8月の土塔庵で

 8月の土塔庵は、寄席はお休みですが、例年素晴らしいライブで楽しませてくれる「流水バンド」が今年も8月7日(日)愛媛からやって来てライブをして下さいました。
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流水先生今年はのこぎり奏者ととのデュオで毎回ながら楽しませて下さいました。何となくのこぎりが、淡い哀調をかもしだし、まさに「真夏の夜に、ブルーな風を」でした。b0189977_14203053.jpg

  流水バンドの前には、地元の長田かっちゃんの
オリジナルブルース。もうすっかり板について、土塔庵に
 馴染んでいます。

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そしてトップをかざったのはカリンバ・パンディロを弾きながら歌うひきたまさんのステージ。「うつろな夢」1曲だけはのこぎりのなっちゃんと共に、卓道もおじゃまさせて頂きました。

こうして土塔庵の暑い夏の夜が更けていきました。卓道は流水さんらと2泊しました。
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by takudoo1021 | 2011-08-19 14:34 | アートスペース土塔庵
 暑さ真っ最中により、なんか涼しい音色は?ということで琵琶の曲を選びました。琵琶奏者といってもいろいろの方が居られますが、今回は卓道の知り合いでのある塩高和之さんのアルバムを選びました。
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    「流沙の琵琶」より
   ① いざなふ月 9’19
   ② 凍れる月   8’46
   ③ 静夜譜    5’44
 笛の大浦典子さんとのデュオのアルバムで、新しい琵琶の音色、奏法も楽しめますし、大浦さんの笛の音色も凄いです。
   ④ 祇園精舎  8’57 (沙羅双樹より)  以上 琵琶:塩高和之  龍笛・篠笛:大浦典子
   ⑤ 壇ノ浦   16’37 (平家物語より)      筑前琵琶:上原まり  途中でお別れ
 涼しい曲で夏の暑さをひとときお忘れ下さい。
 卓道の選んだ今日の一曲はカリンバやコラ、パンディロを弾きながら歌うひきたまさんのアルバム「うつろな夢」より「うつろな夢」を選びました。この曲にはなんとフリージャズの大物サックス奏者林栄一さんが絡んでいます。卓道はこのひきたまさんのライブの時、何回かこの曲に絡ませて頂いています。是非お聞き下さい。

◎放送はタッキー816エフエムみのおで

  8月21日(日)11:00~12:00 (再放送 8/23(火)15時~、21時~)です。
     タッキーについて詳しくは下をクリック下さい。

         タッキー816エフエムみのお  
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by takudoo1021 | 2011-08-15 18:16 | DJカーニバル邦楽

お盆に

 2011年の盛夏となりまして、暑中お見舞い申し上げます。年取ると汗が減るとか言いますが、卓道の汗かきは凄いんですが。まぁこの間サボリングでかなり空いちゃいましたが、皆様方はお元気でお過ごしでしょうか?b0189977_16514318.jpg
 12日(金)には、凰笙奏者の井原季子さんのお誘いで、奈良公園の東大寺の入り口付近にある「夢風ひろば」特設舞台でのライブに参加してまいりました。「なら燈花会」開催期間に合わせたイベントでした。夕暮れてもやっぱもろに暑かったですが、燈花会のほうの見学に行くと、凄い人通りではありましたが、ずらりと並んだろうそくの明かりが幻想的だし、万灯といわれるがおそらくそれ以上に昇るんだろうと。震災の死者・行方不明者合わせると2万人を超えている。その魂の慰霊に繋がるのか知らないけど、思わず手を合わせた。
 出番は8時30分から。最初は「新相馬節」そして「手向」しして「松巖軒鈴慕」その途中夕立が降ってくる。
 それもあっという間に止んで井原さんとのデュオで「アメージンググレイス」。「調子」を。暑い最中だったけど有難ういい感じというか厳粛な感じになりました。我が弟子も聞きに来てくれて有難う!

14日(日)は盆真っ最中ということで、和泉大宮まで墓参りに行った。
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 熱中症のおそれもあるかということで、早朝7時に家を出
 て、阪急、地下鉄、南海と乗り継ぎむかう。
 お墓に着くと結構日差しがやっぱきつくなっていた。
 何故か手慣れた物で、枯れた花、線香の残骸を片付け、
 僅か生えている草を抜き、墓石を洗い、花を生け、線香に
 火をつける。手を合わせる。
 お盆ということで帰ってきているんでしょうか?
 お墓に?仏壇に?それとも「千の風に」・・・・・・・ それはさておきやはり懐かしき親父とお母はんの姿が浮かぶ。親父は退職後趣味でやっていた七宝焼きの作品を自慢していた。母というと、やっぱご飯を作って食べさせてくれる。
 10時をまわり、日差しは一段ときつくなってきた。実は昨日、昼寝をしたこともあって、夜寝付けず完徹したんで在りますが、「まぁよくもったな」と思いつ帰宅した。
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by takudoo1021 | 2011-08-15 17:41 | 日々のこと